校長より 03

体力の向上


 今週から各授業を見学しています。体育の授業では各年次ともにスポーツデストに取り組んでいました。

 どのクラスも授業がはじまると、全員の大きなかけ声で、ラジオ体操がはじまりました。「大きく腕をまわそう」、 「地面に手がつくくらい」など先生の各動きへの事前の声掛けを意識しながら、主体的に身体を動かそうとする 様子が伝わってきました。体操が終わると身体ほぐしの運動が実施されていました。男子では、二人一組の柔軟性 や筋力を高めることに役立ちそうな種目が展開されていました。ゲーム的な要素も取り入れながら、楽しそうに 取組めていました。女子では、バランス感覚やリズム感を身に着けることに役立ちそうなさまざまなステップを 組み込みながら、楽しく運動に取組むことができていました。集合や列の増減練習などの集団行動も授業の流れ の中で取り入れられ、迅速な行動がとれるようになっていきました。

 ハンドボール投げの測定前に、キャッチボールで肩慣らしが行われました。写真のように黄色の真新しい公式球を 使っての練習です。新しいボールでの測定に皆笑顔で臨んでいました。順を追った指導にしっかりと取組み、 新しいボールを上手にコントロールできていましたので、きっと昨年より距離がのびることでしょう。

 社会的に自立できる生徒の育成を目指す拓真では、体力の向上も大切な目標の一つです。これからも運動に親しむ 機会を大切にして、自らの力を高めていきましょう。

校長  大本 静代  (2015/04/23)