校長より 03

互いの命を守るため



交通安全教室の様子です。


普通救命救急講習会の様子です。

 先週、拓真では2つの「健康・安全」に係る体験的行事を実施しました。交通安全教室と普通救命救急講習会です。
   交通安全教室では、本校では始めての「スケヤードストレート方式(恐怖の直視)」によるケーススタディを実施しました。 本校グラウンドにおいて、全校生徒が交通事故はなぜ起こるのか、自動車や自転車を運転する者がどのような意識をもって 運転をするべきか、歩行者としてどんな注意が必要かなどを、自転車の巻き込み事故等、実際の場面を直視することで学びました。

 普通救命救急講習会は土曜日に希望者56名が参加し、心肺蘇生法とAEDの使用方法について学びました。 全員が「救命技能認定証」をいただくことができました。
 受講後の感想には、「積極的に助けたり、声をかけたりします」「人を救うことって、むちゃくちゃ勇気いるけど、自分もそういうカッコイイ人間になりたい 「今回の講習がなかったら、自分は見ているだけの人だった」など、互いの命に皆がかかわっているのだということを再確認できたようです。

 これらの体験から多くの拓真生が命を大切にすること、社会の一員としての自覚をもって、互いの命を大切にしていこうという 気構えができたことでしょう。

校長  大本 静代  (2014/05/01)