校長より 13

中央展にて

 第24回 東京都高等学校総合文化祭 美術工芸部門「中央展」に本校美術部が作品を出品しました。

 東京都の高校生が部活動での日ごろの成果を発表し、ひとつの目標としているのがこの中央展とのことです。 拓真は三部制のため、部活動の時間確保が困難な中、工夫しながら作品制作に励みました。 二部の生徒が早朝から登校し、午前中の時間に黙々と活動している姿や夏休みに連日登校して、作品を仕上げる姿がありました。

中央展の写真です

 「原点」 「交差する時の流れをふり仰いで」 「小さい頃の私」 「葉と花」 「キミ」「山羊座」 「海」 「約束したあの日」、 無題とするものもありましたが、これらが作品のテーマです。

 会場内で各校生徒の作品を鑑賞して、出口に着いてみると、本校美術部員が受付のお当番として役割を果たしていました。 高校生の美術展を自らの手で支えていくという姿勢をとても嬉しく思いました。 顧問の先生と共に、笑顔でお客様をお迎えしている姿は作成した作品と共に、しっかりと記憶に残りました。 これらの体験は、次の作品制作へのエネルギーとなることでしょう。

校長  大本 静代  (2013/12/25)