校長より 9

生活体験発表会、全国大会へ

 秋が深まってきました。中間考査を目前にして、拓真生は学習に集中して取組んでいます。 3、4年生は就職試験や大学や専門学校での試験が続いています。

 そんな中、10月12日(土)には、「第61回東京都高等学校定時制通信制生徒生活体験発表会」が都立大崎高校において開催されました。 この発表会は定時制通信制に学ぶ生徒が学校生活でのさまざまな体験を通じて、 自分自身の気づきや変化など自らの思いを聴衆の前で堂々と発表するというものです。 本校からも4年生が代表として出場しました。 「出会いは人を変える」というテーマで、心のこもった見事な発表を披露し、都知事賞をいただき、全国大会への代表となりました。

 今年は、公立私立合わせて、19校の学校の代表者からの発表がありました。どの発表も体験から学んだことを自らの言葉でしっかりと伝え、 感動が会場内に広がりました。 そのような中での全国大会出場権の獲得は言葉に出来ないほどの喜びです。 昨日は学校全体でこの喜びを共有することができました。

 本番までは、原稿を練りあげ、4年生の集会で発表し、多くの先生方のアドバイスを受けながら、毎日練習を積み重ねて本番に臨んだようです。 発表の中には、八王子拓真高校の教育目標、「学ぶ、出会う、伸びる」を心から実感しているということが述べられており、 出会いや気づきは人を大きく成長させるきっかけになることを改めて実感しました。

 この活躍は自らの自信となるとともに、共に学ぶ拓真生を勇気づけることにもつながったことでしょう。 都知事賞の受賞、おめでとうございます!

生活体験発表会の写真です

校長  大本 静代  (2013/10/21)